今日のEARTHLING2011、16:10〜16:25分にブルース・オズボーンが登壇します。
「親子の日」の事を写真と映像を交えて話しますので、会場に来られる方は会場までいらしてください。
会場に来られない方はUstreamでも見られますよ。
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今日のEARTHLING2011、16:10〜16:25分にブルース・オズボーンが登壇します。
「親子の日」の事を写真と映像を交えて話しますので、会場に来られる方は会場までいらしてください。
会場に来られない方はUstreamでも見られますよ。
投稿情報: 14:39 カテゴリー: pick up | 個別ページ | コメント (5) | トラックバック (0)
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石川県の写真館、フォトアトリエアディさんでは、「親子の日」の恒例行事ととなった撮影会を実施しました。いつの日か、“「親子の日」には写真館に行って[親子」の撮影をしよう!”という日になったらいいですね。
7月30日と31日に行われる「EARTHLING 2011-地球人大演説会」は、登壇する30人のスピーカーとともに、これからの人間の可能性について共に考え、明日からの行動を生み出すというモクロミを持って企画。登壇者全てが持ち時間の15分を有効に使ってEARTHLINGとしての思いを熱く語ります。
「親子の日」のオリジネーターであるブルース・オズボーンも、この大演説会の一人として登壇。31日の16:10〜16:25分の15分間、「親子の日」について語ります。
SF作家のロバート・A・ハインラインが1949年に「レッド・プラネット」という小説でEARTHLINGという言葉を使い、1997年にはデヴィッド・ボウイがEARTHLINGをタイトルにしたアルバムを出しています。ガガーリンが宇宙から地球を見てから半世紀たった今、EARTHLINGという視点から私たちのあり方や可能性について考えてみるいい機会ではないでしょうか?
投稿情報: 13:32 カテゴリー: インタビュー | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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昨日の7月24日、第9回目の「親子の日」に、親子の日普及推進委員会は恒例のスーパーフォトセッションを実施。スタジオに来てくださった109組の親子と共に、賑やかでハッピーな「親子の日」を過ごすことが出来ました。撮影に参加してくださったのは、被災地からの公募参加者とたくさんの応募者の中から招待が決まった親子、ブロードキャスターのピーター・バラカンさんや、7月31日のEARTHLINGというイベントでご一緒する谷崎テトラさんなどの面々。笑顔が溢れる日曜日でした。Facebookにいっぱい書き込みがあります。こちら!
撮影した写真は、9月15日から都内のオリンパスギャラリーにて一挙公開いたしますので、是非見に来てください。
24日付けの毎日新聞「親子インタビュー」にご出演いただいたのは、杉山愛さんとお母さんの杉山芙沙子さん。お二人が語る、母と娘、プレイヤーとコーチ、人と人といった様々な形の絆を厳しくも大切にしてきたストーリーは胸に熱く深く響きます。
7月13日に待望の5thアルバム、『あいかわらず 愛かわらず』をリリースしたエイジア エンジニア。その収録曲の中でも、お母さんへの深い愛を歌ったのが「世界で一番素敵な人」。発行部数20万部を誇る大人気ママ雑誌『I LOVE mama』とのコラボレーションが実現して、I LOVE mama×エイジア エンジニア! が、「親子の日」直前、7月23日に、フジテレビ本社「お台場合衆国(サンサンアイランド内・合衆国MUSICスタジオ)」のステージにて披露されるという。「親子の日」イブの今夜、親子でお出かけしてみませんか?親子で「世界で一番素敵な人」のPVに出演のチャンスもあるかもしれないということ。 節電の夏には暑い夏をダンスで乗り切ろう!と、暑いイベントになりそう!です。
「親子の日」普及推進委員会では、東日本大震災の被害にあわれて都内で新しい生活を始めたご家族に、記念写真を撮ってプレゼントしたいという思いから、来る7月24日の「親子の日」に、被災にあわれたご家族を写真撮影会にご招待いたします。
参加ご希望のご家族のお名前とご家族の近況などを書き添えて、申し込んでください。
また、被災を受けて都内に在住しているご家族がいましたら、是非声をかけてあげてください。
【E-mail】 [email protected] <件名>に「親子の日スーパーフォトセッション特別企画係」と明記。
【郵送】 〒240−0199 神奈川県三浦郡葉山町葉山郵便局私書箱13号「親子の日スーパーフォトセッション特別企画」係
※ご連絡出来る電話番号を必ず明記してください。
※撮影場所は、東京都内のスタジオです。
【お問い合わせ】TEL046・877・1070(親子の日普及推進委員会事務局:株式会社オゾン内/井上)
去る7月16日、ブルースオズボーンが2年間撮りためてきた米原の親子写真と、長年にわたって撮影してきた「親子」の写真の中から選んだ計64点の写真の除幕式が行われ、米原駅の自由通路にお目見えしました。
JR西日本とJR東日本、また北陸本線と近江鉄道本線が乗り入れるこの米原駅で始まった展覧会は、来年の3月31日まで実施される。《水源の里(ふるさと)を守るということは、「ふるさとを想う気持ちをもつ人を絶やさないこと」そして、「ふるさとで築かれた親子の絆を大切に守ること」に始まるとした考えのもと、ふるさとを支える様々な絆づくりに取り組み、現在および将来の市民が元気で生き生きとした生活を営むことのできるまちづくりを推進しています》という思いと「親子の日」のメッセージが共鳴して出来上がったこの企画展に是非お出かけ下さい。
モノクロの写真ですが、静かだった通路ににぎわいと温かい空気が流れて、道行く人の心を和ませてくれる空間です。
以下、序幕式後の風景です。
米原市の公式ページはこちら
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