7月30日と31日に行われる「EARTHLING 2011-地球人大演説会」は、登壇する30人のスピーカーとともに、これからの人間の可能性について共に考え、明日からの行動を生み出すというモクロミを持って企画。登壇者全てが持ち時間の15分を有効に使ってEARTHLINGとしての思いを熱く語ります。
「親子の日」のオリジネーターであるブルース・オズボーンも、この大演説会の一人として登壇。31日の16:10〜16:25分の15分間、「親子の日」について語ります。
SF作家のロバート・A・ハインラインが1949年に「レッド・プラネット」という小説でEARTHLINGという言葉を使い、1997年にはデヴィッド・ボウイがEARTHLINGをタイトルにしたアルバムを出しています。ガガーリンが宇宙から地球を見てから半世紀たった今、EARTHLINGという視点から私たちのあり方や可能性について考えてみるいい機会ではないでしょうか?
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。