7月13日に待望の5thアルバム、『あいかわらず 愛かわらず』をリリースしたエイジア エンジニア。その収録曲の中でも、お母さんへの深い愛を歌ったのが「世界で一番素敵な人」。発行部数20万部を誇る大人気ママ雑誌『I LOVE mama』とのコラボレーションが実現して、I LOVE mama×エイジア エンジニア！ が、「親子の日」直前、7月23日に、フジテレビ本社「お台場合衆国(サンサンアイランド内・合衆国MUSICスタジオ)」のステージにて披露されるという。「親子の日」イブの今夜、親子でお出かけしてみませんか？親子で「世界で一番素敵な人」のPVに出演のチャンスもあるかもしれないということ。 節電の夏には暑い夏をダンスで乗り切ろう！と、暑いイベントになりそう！です。
「親子の日」普及推進委員会では、東日本大震災の被害にあわれて都内で新しい生活を始めたご家族に、記念写真を撮ってプレゼントしたいという思いから、来る7月24日の「親子の日」に、被災にあわれたご家族を写真撮影会にご招待いたします。
参加ご希望のご家族のお名前とご家族の近況などを書き添えて、申し込んでください。
また、被災を受けて都内に在住しているご家族がいましたら、是非声をかけてあげてください。
【Ｅ-mail】 [email protected] ＜件名＞に「親子の日スーパーフォトセッション特別企画係」と明記。
【郵送】 〒２４０−０１９９ 神奈川県三浦郡葉山町葉山郵便局私書箱１３号「親子の日スーパーフォトセッション特別企画」係
※ご連絡出来る電話番号を必ず明記してください。
※撮影場所は、東京都内のスタジオです。
【お問い合わせ】ＴＥＬ０４６・８７７・１０７０（親子の日普及推進委員会事務局：株式会社オゾン内／井上）
去る7月16日、ブルースオズボーンが2年間撮りためてきた米原の親子写真と、長年にわたって撮影してきた「親子」の写真の中から選んだ計64点の写真の除幕式が行われ、米原駅の自由通路にお目見えしました。
JR西日本とJR東日本、また北陸本線と近江鉄道本線が乗り入れるこの米原駅で始まった展覧会は、来年の3月31日まで実施される。《水源の里（ふるさと）を守るということは、「ふるさとを想う気持ちをもつ人を絶やさないこと」そして、「ふるさとで築かれた親子の絆を大切に守ること」に始まるとした考えのもと、ふるさとを支える様々な絆づくりに取り組み、現在および将来の市民が元気で生き生きとした生活を営むことのできるまちづくりを推進しています》という思いと「親子の日」のメッセージが共鳴して出来上がったこの企画展に是非お出かけ下さい。
モノクロの写真ですが、静かだった通路ににぎわいと温かい空気が流れて、道行く人の心を和ませてくれる空間です。
以下、序幕式後の風景です。
米原市の公式ページはこちら
２年がかりで準備した滋賀県の米原市主催の写真展、"水源の里まいばらOYAKO写真展「かけがえのないもの」with ブルース・オズボーン" が、明日オープニングを迎えます。
明日の除幕式を前に，準備中の一部をちょっとだけお披露目！！
明日、全容をお知らせします。
東日本大震災緊急企画として、震災の為にやむなくふるさとを離れて生活することになった１０組のご家族を、撮影会にご招待させていただきます。
撮影会へ参加を希望される方は、メールまたは郵便にてご応募ください。
【Ｅ-mail】参加を希望されるご家族全員のお名前とご家族の近況などを書き添えて、[email protected] にメールでお申し込み下さい。また、＜件名＞に「親子の日スーパーフォトセッション特別企画係」と、入力してお送りください。
【郵送の場合】こちらの住所に送ってください。〒２４０−０１９９ 神奈川県三浦郡葉山町葉山郵便局私書箱１３号「親子の日スーパーフォトセッション特別企画］係
※電話でのご連絡先を必ず明記してください。
※定員になり次第〆切らせていただきます。
※撮影場所は、東京都内（港区）です。
皆様からのご応募をお待ちしています。
【お問い合わせ】ＴＥＬ０４６・８７７・１０７０（親子の日普及推進委員会事務局：株式会社オゾン内／井上）
つるの剛士のミニアルバムが、今日リリースされました。タイトルは「ちゅるのうた」！！ご自身も4児の父であるつるのさんが、親子で聴けるファミリー向けアイテムとしてリリースのコンセプトミニアルバム。テレビ東京系アニメ「ポケットモンスター ベストウィッシュ」のエンディングテーマ「ポケモン言えるかな？ BW」や、フジテレビ系CGアニメ「チャギントン」のエンディングテーマ「ジャンケントレイン」、さらに「ひらけ！ ポンキッキ」で親しまれていたナンバー「みんなともだち」「ケンカのあとは」など、全6曲が収録されています。
タイトルの由来は、つるのさんの長女が「つるの」をうまく発音できず「ちゅるの」になってしまうことから付けられたとのこと。
ホイト親子の夢と勇気の実話「やればできるさ Yes,You Can! 」が、2011年7月13日に主婦の友社より発売される。著者であるディック・ホイトは、1977年（当時37歳）に、脳性麻痺の息子リックの車いすを押してチャリティ・マラソンに初参加。以来親子でボストンマラソンやトライアスロン、鉄人レースなどに参加し続けている。チーム・ホイトと呼ばれるこの父子は、アスリートの間ではよく知られた存在で、1000を超える数々のレースに出場して好記録を出し続け、テレビ番組やYou Tubeで紹介された。全身全霊で命と向き合うホイト親子の勇気ある姿に感動する多くの人からは、感動した、前向きに生きる勇気をもらった、という手紙やeメールが数えきれないほど寄せられているという。「親子の日」まで１ヶ月。感謝の思いをこんな本に託してプレゼントするのも良いかもしれませんね。
6月8日の毎日新聞「みんなの広場」の投稿記事を紹介します。
投稿者の錦織浩さんの家族は「親子の日」に手紙を書こうということを家族で約束したと言う。きっとあたたかな言葉に溢れた手紙が、お互いに届くだろうと想像出来る。
あと１ヶ月で「親子の日」です。皆さんも久しぶりに手書きの手紙を書いてだいじな家族に送ってみては如何でしょうか？
6月8日〜10日、「親子の日」被災地訪問プロジェクトの一環として、ブルース・オズボーン、広川泰士、熊谷正の写真家3名が福島県の相馬市に出かけました。現地でコーディネーターを勤めてくれたのはNPO法人 ふれあいサポート館アトリエを主催する倉本信之さん。一行は倉本さんのアトリエをベースに相馬市の人たちと写真を通じての交流を深めた。撮影した写真は被写体となった相馬市の人たちに後日送られることになっており、現地での展覧会も予定している。
一瞬にして全てが変わってしまった3・11の出来事を払拭することは不可能だとしても、前向きな一歩を進み出す記念となって欲しいと、被災地訪問プロジェクトに参加した誰もが願わずにはいられなかった。
親子の日普及推進委員会では、おなじみの「親子丼」以外に、鶏肉と卵を使っての「親子メニュー」を試作中です。
第一回目の試作は“親子チラシ”。材料は勿論、鶏肉と卵。今回は鶏肉はひき肉でソボロにしましたが、鶏肉の炊き込ご飯を作っても良いですし、焼いたり蒸したり炒めたりしたものをのせたり混ぜたりしてもOK！！季節の野菜や思いつきの具を加えてオリジナルな“親子チラシ”を作ってみませんか？
これからも、カレー、ピッザ、巻き寿司、ハンバーグ、オムレッツetc. 簡単に出来るいろいろなメニューを考えてアップしていきます。
皆様からのユニークなアイディアもお待ちしています。
