とっておきの親子の物語を、エッセイに書いて応募してみませんか?公募がすでにスタートいたしましたのでお知らせします。応募要項の詳細はこちらに詳しくかいてあります。素敵な賞品を用意してみなさまからの作品をお待ちしています。
オーティコン補聴器が、みみとも親子ツアー2016ご招待キャンペーン実施中です。
このキャンペーンは、「親子の日」の活動を支援してくださっっているオーティコン補聴器が、キャンペーン対象補聴器製品を購入いただいた方の中から、抽選で5組の親子を、東京1泊2日の「みみとも親子ツアー」にご招待するというもの。東京名所観光を楽しんだ翌日の「親子の日」には、旅の思い出になる素敵な親子写真を「親子の日」提唱者のブルース・オズボーンが撮影。2日間たっぷり楽しめる特別なキャンペーンです。昨年のみみとも親子ツアーの様子はこちらで見られます。
東日本大震災から5回目の3月11日の前日、関西電力高浜原発に隣接する滋賀県の住民29人が求めた関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転が、大津地裁(山本善彦裁判長)の仮処分決定を受け、停止した。関電は、同地裁に異議と執行停止を申し立てる方針だが、大津地裁は、「東京電力福島第1原発事故を念頭に事故が発生すれば環境破壊の及ぶ範囲は、わが国での対応可能な範囲を越える可能性さえあり、発電の効率性を優先して甚大な災禍と引き換えには出来ない」と指摘。関電に対し「前例の事故を踏まえ、原子力規制行政がどのように変化し、原発の設計・運転のための規制がどのように強化されたのか否か、被災が起きた際にいかに対応するかなど、具体的に説明すべきだ」と立証責任を求めた。5年前の悲劇から学んだことを決して無駄にしてほしくないという思いが結実したニュースでした。
親子の日普及推進委員会でも、引き続き被災地の応援を続けるために、「東日本大震災復興応援ブックレット」のebookを継続的に発売して、被災地応援のプロジェクトを続けていきます。購入はこちらから
毎日新聞の「親子インタビュー」に、奥田瑛二さんと安藤サクラさんが登場してくださったのは、2011年7月3日だった。その頃すでに確固とした存在感があったサクラさんでしたので、将来の活躍を楽しみにしていました。そのサクラさんが、3月4日の昨日、【第39回アカデミー賞】アカデミー最優秀主演女優賞を受賞しました。女優として最高の栄誉を受けたサクラさん、そして彼女の才能を育ててくれた奥田ファミリーに大きな拍手を贈ります。
中国語の新聞としてはシンガポールで最大の発行部数(日刊約20万部)を誇る「聯合早報(Lianhe Zaobao、れんごうそうほう)」に、在シンガポール日本国大使館JCCで展示中の写真展「OYAKO〜Present to the future〜」が紹介されました。Bruce Osbornが日本で「親子」というテーマに出会った経緯、「親子」というテーマにに寄せる思い、東日本大震災後に訪問した被災地での経験など、シンガポールの人たちに分かりやすく書いていただくことができました。3月5日の映画「OYAKO」上映会にもたくさんの人に見てもらえると嬉しいです!