今日から、“ブルース・オズボーン 写真展〜「親子の日2012」に出会った親子〜”が、オリンパスギャラリーでスタートします。展示してあるのは、7月22日の「親子の日」に撮影した110組の親子の写真です。110の親子の形！皆さん是非見に来て下さい。
それから、今年の写真コンテストに入選した写真も展示してあります。国内外の写真ファンから寄せられたたくさんの応募作品から選ばれた力作ばかり！皆さんの表情が、又素晴らしいです。
同時に今日発表があったのは、「親子大賞」です。今年の「親子大賞」に輝いたのは・・・後ほど発表いたしますので、お楽しみに！！！
「ブルース・オズボーンと親子写真～親子の日2012に出会った親子～」展を開催する運びとなりましたので、お知らせいたします。展覧会は、オリンパスギャラリー東京（東京都千代田区神田小川町１-３-１）にて9月27日から10月3日まで、オリンパスギャラリー大阪（大阪市西区阿波座１-６ -１ ）にて 10月18日から10月24日まで開催いたします。
今年は、例年にもまして「スーパーフォトセッション｣への参加希望者が多く、ご招待出来なかった人もたくさんいますが、これからもかわらずに「親子の日」への応援をお願いします。
7月22日の「親子の日」にスタジオで出会った笑顔の写真を会場いっぱいに展示してお待ちしています。
毎年、休日に来て下さる方がいらして恐縮していますが・・・日曜と祝日は休館です！！お間違えのないように！！
「親子の日」公式イベントとして毎年100組の親子を招待して実施されている「スーパーフォトセッション」が、7月22日に実施されました。6：30から準備がスタート。9：00から撮影がはじまりました。最終的には110組の親子を撮影して8：00pmにはめでたく終了。
参加して下さった皆さま、応援して下さった皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。結果報告の展覧会は9月27日からオリンパスギャラリーで行います。今度は展覧会場でお待ちしていますのでお出かけになって下さい。展覧会詳細は、改めてお知らせいたします。
タレントのつるの剛士さん、「親子大使｣就任報告です。
「親子大使」は、「親子の日」を広く普及推進するためのメッセンジャーとして、それぞれの立場から「親子の日」を応援してくれる人です。この度、その「親子大使」に、タレントのつるの剛士さんが就任して下さいましたので、報告いたします。
つるのさんの日常が伝わってくる素敵なメッセージをいただきましたので、紹介させていただきます。
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ボクの生き方マニュアルはズバリ両親です。
そしてボクの子供たちにもいつかそう感じて貰えるように
日々、親子で愉しく生きていきたいと思います。
ステキな親子サイクル。
ボクは「親子の日」の活動を応援させていただきます。
つるの剛士
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［親子の日」のパワーアップ！！
つるのさん、よろしくお願いいたします。
「親子の日」の公式サイトがリニューアルしたの、気がつきましたか？？それぞれの写真をクリックすると、「親子の日」のコンテンツにリンクしています。
まだ改良中ですが・・・ご意見やアドバイスがあったら連絡下さいね。
明日が「親子の日」です。
皆さん、思い出に残る「親子の日」を過ごして下さい。
「親子の日」の活動では、毎年「グリーン電力」（1,000kWh）を使用しています。
今年選んだのはグリーン電力の「風のエネルギー」で、北淡震災記念風力発電所（兵庫県淡路市）が作った電力です。
「北淡震災記念風力発電所」は、1995年1月17日に発生した 「阪神・淡路大震災」を教訓に1998年にオープンした「北淡震災記念公園」にあって、この風車はその公園内にあります。
街は家族や近隣の絆から再生されましたが、この風車は、いつ訪れるかわからない大震災に対する意識改革を促すためと、避けられない被害を最小限に止める知恵や心構えなどを多くに伝え学んでもらうための施設として建てられました。
この辺りは、夏は台風、冬は北西の季節風に悩まされた土地でしたが、そうした自然との付き合い方を最もよく知る町の人たちの英知の結晶として、自然エネルギーを活用する風力発電施設が完成したのだそうです。日本標準時を刻む明石からもすぐ間近に望める淡路島は自然と人との共生という多くの課題を発信しています。
＊写真提供：エナジーグリーン株式会社ー
月刊ソトコトの編集長、小黒一三氏が、毎週様々なジャンルのゲストをむかえてLOHASな話題を話すJ-WAVEのLOHAS TALK。今週のゲストは、写真家で「親子の日」のオリジネーターのブルース・オズボーンさんと奥さんでプロデューサーの佳子さんです。今週の金曜日までの20：40〜20：50の10分間、「親子の日」を提唱するに至ったいきさつ等を話します。Stay tuned FM局周波数81.3 MHz！
パパ料理研究家の滝村雅晴さんと、「親子の日」を盛り上げる投稿イベントを開催することになりました！
“たくさんの親子が、「親子の日」に、親子料理（鶏と卵）を作って、親子の絆を食卓で深めてほしい。そして、それが文化になるといいなぁ・・・”という、｢親子の日」と「ビストロパパ」の思いが込められています。
イベント名は、【「親子の日」に「親子でオムライスを作ろう！」作戦2012】です。
皆さんが作ったオムライスの写真を撮って「親子の日」のFacebookに投稿。〆切りは7月25日（水）です。
たくさんの美味しい画像やユニークなアイディアを待っています。
本作戦に関する質問／お問い合わせは：
「親子の日」に「親子料理を作ろう！」作戦事務局
ビストロパパ社内 まで
http://www.bistropapa.jp/about/index.html
「親子の日」の新しいイベント「親子つぶやき大喜利〜DNA Circus〜」が、本日スターとしました。なんだか他の家と違う我家の習慣、我家の仰天グルメ、家族からもらったユニークなプレゼント、褒められた思い出など、皆さんからのつぶやきを投稿して下さい。イベント終了後に、選者のハートをヒットした投稿をしてくれた人には、素敵なプレゼントを用意いたしました。皆さんのユニークな投稿をお待ちしています。
「親子の日」被災地応援プロジェクトの一環としてすすめてきたワークショップの「I TIE ☆ 会いたい」は、今期の最終回を相馬市で実施してきました。相馬市の前に行ったのが岩手県大槌町と田老町。田老町では、宮古北高等学校の生徒たちが参加してくれました。まだスタートしたばかりの写真部だということでしたが、熱心な先生の指導のもとに、静かな闘志を秘めた生徒たちでした。一日だけのワークショップでしたが、今日、顧問の先生から嬉しい便りがあったので、先生の許可を得て、私たちの喜びをシェアさせていただきます。
以下、いただいたメールです。
先日は、ワークショップ等で大変お世話になりました。生徒達も楽しく写真が勉強できました。写真に対する気持ちもより深まり、先日開催された岩手県高文連主催の夏季写真コンテストにおいて、なんと、全員が入賞することができました。
夏季写真コンテストは、岩手県高等学校文化連盟写真専門部主催のモノクロ、６切またはＡ４サイズの写真コンテストです。
写真を初めてばかりの１年生から経験のある３年生まで、ほぼ、岩手県内の高校写真部員が応募した中からの入選なので、生徒達の自信になったと思います。
これも皆様のご指導のおかげと感謝したします。
ブルース先生の指導の影響からか、生徒達は優しい写真を撮る傾向があり、この方向を宮北写真部の個性として大事にしていきたいと思います。
今後ともご指導をよろしくお願いします。
小さな行動で何かが動く！
本当に嬉しいです。
頑張ろ〜！！
