« 2012年6 月 | メイン | 2012年8 月 »
「親子の日」公式イベントとして毎年100組の親子を招待して実施されている「スーパーフォトセッション」が、7月22日に実施されました。6：30から準備がスタート。9：00から撮影がはじまりました。最終的には110組の親子を撮影して8：00pmにはめでたく終了。
参加して下さった皆さま、応援して下さった皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。結果報告の展覧会は9月27日からオリンパスギャラリーで行います。今度は展覧会場でお待ちしていますのでお出かけになって下さい。展覧会詳細は、改めてお知らせいたします。
タレントのつるの剛士さん、「親子大使｣就任報告です。
「親子大使」は、「親子の日」を広く普及推進するためのメッセンジャーとして、それぞれの立場から「親子の日」を応援してくれる人です。この度、その「親子大使」に、タレントのつるの剛士さんが就任して下さいましたので、報告いたします。
つるのさんの日常が伝わってくる素敵なメッセージをいただきましたので、紹介させていただきます。
-------------------------------------------------------
ボクの生き方マニュアルはズバリ両親です。
そしてボクの子供たちにもいつかそう感じて貰えるように
日々、親子で愉しく生きていきたいと思います。
ステキな親子サイクル。
ボクは「親子の日」の活動を応援させていただきます。
つるの剛士
-------------------------------------------------------
［親子の日」のパワーアップ！！
つるのさん、よろしくお願いいたします。
「親子の日」の公式サイトがリニューアルしたの、気がつきましたか？？それぞれの写真をクリックすると、「親子の日」のコンテンツにリンクしています。
まだ改良中ですが・・・ご意見やアドバイスがあったら連絡下さいね。
明日が「親子の日」です。
皆さん、思い出に残る「親子の日」を過ごして下さい。
この「ママのリスト」は、2010年にイギリスのサマセット州で実際にあった話をもとに書かれた物語です。幼い2人の息子と夫を残し、乳がんのために38歳で亡くなった母親が、生命の炎の消える直前まで「リスト」を書き続けた文章を元に、ご主人が物語として完成させて出版しました。 Amazon.co.ukで発売初日から総合第1位の大ベストセラーとなりましたが、やっと日本語訳で出版されましたので、「親子の日」は、この「ママのリスト」を、「親子の日｣に読んで欲しい１冊として推薦することにいたしました。（「親子の日｣公式サイトのお薦めの本から、アマゾンに行って購入出来ます）
自分の死後も“息子たちが最高の人生を送れるように”、夫に残した「魔法のリスト」は、絶望と葛藤の記録から、愛と再生が読み取れる素敵な物語です。
St.ジョン・グリーン (著), 鹿田昌美 (翻訳)
「親子の日」の活動では、毎年「グリーン電力」（1,000kWh）を使用しています。
今年選んだのはグリーン電力の「風のエネルギー」で、北淡震災記念風力発電所（兵庫県淡路市）が作った電力です。
「北淡震災記念風力発電所」は、1995年1月17日に発生した 「阪神・淡路大震災」を教訓に1998年にオープンした「北淡震災記念公園」にあって、この風車はその公園内にあります。
街は家族や近隣の絆から再生されましたが、この風車は、いつ訪れるかわからない大震災に対する意識改革を促すためと、避けられない被害を最小限に止める知恵や心構えなどを多くに伝え学んでもらうための施設として建てられました。
この辺りは、夏は台風、冬は北西の季節風に悩まされた土地でしたが、そうした自然との付き合い方を最もよく知る町の人たちの英知の結晶として、自然エネルギーを活用する風力発電施設が完成したのだそうです。日本標準時を刻む明石からもすぐ間近に望める淡路島は自然と人との共生という多くの課題を発信しています。
＊写真提供：エナジーグリーン株式会社ー
月刊ソトコトの編集長、小黒一三氏が、毎週様々なジャンルのゲストをむかえてLOHASな話題を話すJ-WAVEのLOHAS TALK。今週のゲストは、写真家で「親子の日」のオリジネーターのブルース・オズボーンさんと奥さんでプロデューサーの佳子さんです。今週の金曜日までの20：40〜20：50の10分間、「親子の日」を提唱するに至ったいきさつ等を話します。Stay tuned FM局周波数81.3 MHz！
ブログへのアップがスッカリ遅くなってしまいましたが、6月24日の毎日新聞朝刊の「親子インタビュー」に登場したのは、土屋アンナさんとお母様の二人。母と娘の仲良しなお話を読んで「親子っていいな〜］と、再確認！！もうすぐ「親子の日」です。7月の「親子インタビュー」は、2組の親子が登場します。誰？って・・・それはまだヒミツ！素敵な親子のトッテオキな写真とお話が掲載されますので、お見逃しの無いように！
パパ料理研究家の滝村雅晴さんと、「親子の日」を盛り上げる投稿イベントを開催することになりました！
“たくさんの親子が、「親子の日」に、親子料理（鶏と卵）を作って、親子の絆を食卓で深めてほしい。そして、それが文化になるといいなぁ・・・”という、｢親子の日」と「ビストロパパ」の思いが込められています。
イベント名は、【「親子の日」に「親子でオムライスを作ろう！」作戦2012】です。
皆さんが作ったオムライスの写真を撮って「親子の日」のFacebookに投稿。〆切りは7月25日（水）です。
たくさんの美味しい画像やユニークなアイディアを待っています。
本作戦に関する質問／お問い合わせは：
「親子の日」に「親子料理を作ろう！」作戦事務局
ビストロパパ社内 まで
http://www.bistropapa.jp/about/index.html
「親子の日」の新しいイベント「親子つぶやき大喜利〜DNA Circus〜」が、本日スターとしました。なんだか他の家と違う我家の習慣、我家の仰天グルメ、家族からもらったユニークなプレゼント、褒められた思い出など、皆さんからのつぶやきを投稿して下さい。イベント終了後に、選者のハートをヒットした投稿をしてくれた人には、素敵なプレゼントを用意いたしました。皆さんのユニークな投稿をお待ちしています。
