親子の日ニュース

Mr. マリック＋LUNA 親子

恒例の、毎日新聞朝刊「親子インタビュー」に、明日の4月の29日（日曜日）登場は、Mr. マリック＋LUNA 親子です。今回も、ユニークな親子の話が、ブルースの写真とともに掲載されます。是非見逃さないで下さいね、

本はともだち

こどもにとって｢本はともだち｣です。本によって育まれる夢や想像は偉大です。そういうのは、創業60周年になる福音館書店相談役で児童文学家の松井直さん。お母さんやお父さんが読んでくれたお話はいつまでも心に残って、思い出の宝箱に１つや２つはしまってあるもの。忙しい一日をノンビリと親子で読書して締めくくるなんて、いい夢が見られそうですね。

新聞の活用法

ネット利用者の増加で読者の減少が目立つ新聞ですが、新聞には新聞の良さがあって、じっくりゆっくり知りたい記事は新聞が一番ピッタリしたメディアではないでしょうか？長野県の信濃毎日新聞社、飯田下伊那販売店会、同諏訪地区販売店会は、松本市出身のジャーナリストで、「そうだったのか！池上彰の学べるニュース」などでおなじみの池上彰さんを招いて「新聞で、わかった！」（仮）という講演会を計画しています。講演会に行ってみたい人は、こちらを参考にして下さい。諏訪市の春を楽しみながら講演会にも・・・如何でしょうか？締切は、５月１日だそうです。活字の文化を絶やさないように、私たち一人一人の心がけをだいじにしたいものです。

森永乳業が企画した「親子の日｣の応援！

今年あらたに「親子の日」の応援企業として参加して下さった森永乳業のサイトを紹介いたします。かわいいパッケージがお店に並ぶのももうすぐですので、“まきばの空”を買って、「親子の日」を応援して下さい。

公式イベントが一斉にスタート

 
日本列島に大きな被害を与えた春の嵐が去って、穏やかな春の日差しが戻ってきましたね。テレビでもラジオでも新聞でも、桜の話題でいっぱいで、心も少しだけ温まります。皆さんは何処に行ってお花見をするんでしょうか？

「親子の日」でも、今年の公式イベントが一斉にスタートして、気の早い方からは既に作品の投稿がありました。詳細はそれぞれのイベントのタイトルをクリックすると掲載されています。スーパーフォトセッションへの応募、写真とエッセイコンテストへの皆さんからの力作、「親子大賞」への投票。お待ちしています。 

 

南三陸でのワークショップ

「I TIE ☆  会いたい」プロジェクトの第一回目ワークショップが終了しました。第一回目ということもあって、講師陣も参加者もスタッフも、みんなが試行錯誤の一日でしたけれど、終了後に書いてもらったアンケートには「写真のレベルアップできる」とか「自分の作品を見てもらえる方法を教えてもらって嬉しい」など、前向きの感想が寄せられていました。これからみんなが撮った作品も随時アップされますので、たくさんの皆様からいっぱいコメントをいただいて、新しいチャレンジをする子どもたちを勇気づけてください。アクセスはこちら