親子の日ニュース

新年あけましておめでとうございます。

今年、「親子の日」は13年目を迎えることが出来ました。これも偏に、「親子の日」を応援してくださっている沢山の人や企業に支えていただけたおかげ。ただただ感謝です。10周年を記念して製作を始めた映画「OYAKO」も、皆様の協力を得て、昨年完成。2015年は、今までに造り上げてきた土台を活動の基盤に、沢山の人たちに共感していただけるような企画を加えて、更に「親子の日」を前進させていきたいと思っています。皆様の変わらない応援、ヨロシクお願いいたします。

綾戸智恵さん親子

しばらくぶりになってしまいましたが、毎日新聞で連載中の「親子インタビュー」に、今日登場したのは、ジャズシンガーの綾戸智恵さんとお母様のユズルさん親子。「親子の数だけ親子の物語が・・・」綾戸さんとお母さんのストーリーからも、そんな思いを改めて実感します。

 

大林 千茱萸さん

大林 千茱萸さんは、大林宣彦監督のお嬢様。その千茱萸さんの映画初監督の映画「100年ごはん」が各地で上映中です。今回、千茱萸さんの素敵な紹介記事が産経ニュースに掲載されていましたので、ご紹介させていただきました。ちなみに、大林監督と千茱萸さんは、映画「OYAKO」にも出演してくださり、お二人揃って「親子の日」を温かく見守ってくださる応援団で、大林監督は「親子大使」です。

沖縄で親子の撮影会

今年の夏日最後の11月30日に行われた、琉球補聴器が主催する「親子写真撮影会」の様子が琉球新報に掲載されました。このイベントは、「親子の日」の特別協賛、オーティコン株式会社の協力で実現したもので、今年で2回目となります。

「親子の日2014」

「親子の日2014」の記録映像を、youtubeにアップしました。今年を締めくくり報告書の編集作業と来年の企画の準備もスタートしました。来年もまた「親子の日」が素晴らしい日になるように、みなさんの応援をお願いいたします。youtubeの映像はこちら

ペチャクチャナイトに登壇

先日行われた東京デザイナーズウィークのイベント「ペチャクチャナイト 」にブルース・オズボーンが登壇。写真を撮るモチベーション、「親子の日」について、そして、今年完成した親子の日普及推進委員会製作の映画「OYAKO」について、熱く語りました。「ペチャクチャナイト」は、東京を拠点に活躍する建築デザイナー、クライン氏とダイサム氏によって2003年にスタートしたプレゼンテーション形式のイベントです。プレゼンテーターは、スライドを20枚使って、1枚20秒、計400秒の持ち時間に、自分のプレゼンしたいテーマについて話します。この画期的なプレゼンテーションスタイルが、世界中で多くの共感を得て、今までに700カ国でこのイベントが行われたそうです。ブルース・オズボーンの熱い話は、こちら

エッセイ「母と車」

ちょっと報告が遅れてしまったんですが、エッセイコンテスト2014に「母と車」というエッセイを投稿して、「オーティコンみみとも賞」を受賞した 司彩羅紗 さんが、日本文理大学附属高校学校放送でご自身のエッセイを朗読。自慢のお母様のお話を学友に聞いていただくというステキな試みが実現いたしました。

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第５号の「記念日文化功労賞」を受賞

日本に唯一ある一般社団法人記念日協会は、企業、団体、個人などによってすでに制定されている記念日や新しく制定した記念日を認定し登録を行っている協会で、既に登録している記念日は、なんと2400件もあって、年々増えているんだそうです。その数ある記念日の中で、記念日協会が第5号の「記念日文化功労賞」に選んでくださったのが「親子の日」です。

記念日協会に関する詳細は、こちらから。「親子の日」の受賞に関するお知らせはこちらから。「親子の日」は、ますます成長しています。

「親子の日」が NHK BS1 で紹介されます。

NHK BS1 のWorld Lounge（22:00〜22:50）で、親子の日が紹介されます。テレビの前に集合！！お知らせはこちら

平原まことさんと平原綾香さんから、受賞のコメントが。

平原まことさんと平原綾香さんから、「親子大賞」の受賞のコメントをいただきました。輝く親子、ホットな親子。異論なしの受賞です。

綾香さんは今、コンサートツアー「What I am-未来への私へ-」の真っ最中。スケジュールはこちらです。