先日行われた東京デザイナーズウィークのイベント「ペチャクチャナイト 」にブルース・オズボーンが登壇。写真を撮るモチベーション、「親子の日」について、そして、今年完成した親子の日普及推進委員会製作の映画「OYAKO」について、熱く語りました。「ペチャクチャナイト」は、東京を拠点に活躍する建築デザイナー、クライン氏とダイサム氏によって2003年にスタートしたプレゼンテーション形式のイベントです。プレゼンテーターは、スライドを20枚使って、1枚20秒、計400秒の持ち時間に、自分のプレゼンしたいテーマについて話します。この画期的なプレゼンテーションスタイルが、世界中で多くの共感を得て、今までに700カ国でこのイベントが行われたそうです。ブルース・オズボーンの熱い話は、こちら
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