ことしも、パパ料理研究家の滝村雅晴さんを実行委員長に《「親子でオムライスを作ろう!」作戦 2015 》を実施します。〆切は8月5日です。ユニークで、親子のココロがいっぱいこもった美味しいオムライスを作って応募して下さい。入賞者には素敵な賞品を用意しました。ご期待下さい。応募先はこちらから
「親子の日」には、各地で様々なイベントが催されます。そんなイベントの一つ、MARI MIZUKAMI JAZZ LIVE を企画してくださったマリさんは、数年前にブルース・オズボーンが撮影した亡きお母さんとのツーショットを、チラシのイメージとして採用。「親子の日」の、良き理解者であり応援団の一人です。会場は八王子です。「親子の日」に親子でジャズを!!新しい会話が生まれそうですね。詳細はこちらから
明治、大正、昭和、平成という長い時代の変遷を記録し、また地域に住む人たちの晴の日を写真におさめるという重要なお仕事を長年にわたってしてきたのが、日本各地に3,000店舗程ある日本の写真館です。その写真館が、協会としては初めてになる試みとして「親子の日」の活動に寄り添いながらのイベントを実施して下さっています。是非お近くの写真館を調べて、親子でお出かけになってください。写真館によって日程や方法が違いますので、まずは電話で確認をしてください。
早めに準備をしよう!!と思うのは毎年の事。それなのに毎年、直前まで何故か忙しい!あれもした方がいいかな?とか、これ忘れてた!!と、スタッフといろいろ心配するのもあと5日!仕事が一段落して外に出てみたら、花火が夜空に咲いていました。
「親子の日」の準備で忙しい一日の終わりに、こんな素敵なプレゼントがありました。明日への一歩を踏み出す為のエネルギーを、からだとココロにいっぱい吸収して・・・本番まであと6日!みなさんは、「親子の日」に何をして過ごしますか???
2013年3月11日、東日本各地が大震災に襲われて直後から、「親子の日」は、私たちが出来ることについていろいろ考えてまいりました。小さな力ではとてもおよばない大きな災害の様子を目の前にして、無力な自分たちを思い知らされながらも、試行錯誤を続けました。その答のヒントになったのが、小さな新聞記事。たまたま避難所を取材中の記者が書いた記事が私たちをその後の行動へと導いてくれたのです。「取材中の避難所にいた人から、自分たち親子の写真を撮ってくださいと頼まれて・・・」この新聞記事がきっかけとなって、被災地の親子や家族を撮影して写真をプレゼントするプロジェクトをスタートいたしました。2年程前にその写真をまとめて小冊子を作成。売り上げの一部を被災地支援のプロジェクトサポート費として活用。まだまだ終わりが見えず、深い爪痕残す被災地の応援を続けるために、この度、その小冊子をebookとしてhonto電子書籍ストアから販売することになりました。私たちのプロジェクトをさらに前進させて行く為に、みなさまからの応援、お願いいたします。購入はこちらから
「親子の日」の特別協賛企業のオリンパス株式会社は、7月14日を「内視鏡の日」と決め、離れて暮らす親子関係と親孝行に関するアンケートを実施。集計レポートが公開された。その結果、離れて住んでいる親子にとって一番の関心事は、お互いの健康状態だったそう。時代が変わり社会環境が変化しても思いは変わらないのはお互いがお互いを思いやるココロに一安心。「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」
今年は、昨年にも増して、多くの会場で「親子の日」が実施されることになっています。
北九州市小倉北区浅野にあるカフェカウサの2階でも、撮影会が行われます。カフェで雑談をしながらの楽しい撮影会だそうです。お近くの方はお出かけになってください。詳細について知りたい方はこちらに!!
昨年、「親子の日」を公式に制定してくださった山口県の下松市。今年も、「親子」をテーマに、親子が接近するさまざまな企画を実施中。「親子の日」の素敵なパートナーです。
今月26日の「親子の日」へのカウントダウンが始まりました。スーパーフォトセッションにご招待する人もほぼ決定。今週、ご招待に決定したかたには、お知らせの連絡をいたします。今年も沢山の応募者があったので、残念ながら今年ご招待が出来なかった人も、今後の応援スタッフとして変わらずに力を貸してください。当日のお手伝いをしてくださる方、大歓迎!!!親子の日普及推進委員会まで連絡を下さい。