設立栃木県鹿沼市口粟野にある 清美館(せいびかん)は、大正10年創業の写真館で、今年が創業95年をむだそうです!!この創業95年を記念して、清美館では今、撮影料950円のキャンペーンを行っています。この機会を逃さずに「親子」のツーショットを撮影してみませんか?
☎での連絡は0120-918-068
設立栃木県鹿沼市口粟野にある 清美館(せいびかん)は、大正10年創業の写真館で、今年が創業95年をむだそうです!!この創業95年を記念して、清美館では今、撮影料950円のキャンペーンを行っています。この機会を逃さずに「親子」のツーショットを撮影してみませんか?
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「親子の日」を日本で初めて条例化した山口県下松市のザ・モール周南では、「くだまつ親子の日」に因んでの様々なイベントが計画されています。7月17日と18日に星プラザ1階で行われる講座は「親子で成長をふりかえる思い出フレーム作り」!講師は国際スクラップブッキング協会 エグゼクティブインストラクターの鍋山夏江 先生です。スクラップブッキングは、スクラップ+ブッキングを組み合わせた名称。お気に入りの写真を使ってのフレーム作りです。親子で一緒にワークショップに参加して、思い出の写真に更なる思い出をプラスするのも素敵ですね。
毎週土曜日の朝、中村陽一教授(立教大学教授 社会デザイン研究所所長)がパーソナリティーをつとめ、コメンテーターの残間里江子さん(プロデューサー)がゲストと一緒におしゃべりをするニッポン放送の「おしゃべりラボ〜しあわせSocial Design〜」に、「親子の日」のオリジネーター、ブルース・オズボーンと井上佳子が出演しました。「親子の日」が発信する社会デザイン!楽しいお話しの様子は、明日(6月25)と来週の土曜日(7月2日)午前7時40分〜8時にラジオでオンエアーされます。「親子の日」の新たな視点!!是非早起きして、聞いてください。
FMおよびAMはもちろん、radikoでお聞きいただけます。(関東以外はradiko.jpプレミアムで全国どこからでも聴取できます。)
「父の日」にも毎日新聞の紙面で紹介されましたが、今年度の「第10回日本写真館賞」特別賞・親子の日普及推進委員会賞に選ばれたのは、千葉県で写真館を営む奥田高宏さん(有限会社奥田写真館)の作品 “家族の歴史” でした。審査委員長のオズボーン氏からは、“画面から放たれる家族の喜び、被写体家族と過ごした時間を慈しみ共に楽しむカメラマンの温かな思い。そんな気分がストレートに伝わって来る、奥田高宏さんの「家族の歴史」という写真を見た時、「親子の日」がモットーとしている、 “present to the future~未来への贈り物~” というメッセージを素直に受け取ることができて、審査をする私も嬉しくなりました。上手に写真を撮るための基本として、技術力は勿論不可欠ですが、出来上がった写真から香立つ撮った人の人格もひじょうに重要な要素です。今回「親子の日普及推進委員会賞」を受賞した奥田さんの作品は、楽しいアイディアだけに留まらず、写真としてのだいじな要素をきちっと納めており、受賞に至りました。” というコメントが贈られました。
「父の日」の今日、毎日新聞の「親子インタビュー」に登場したのは、テレビでもスッカリお馴染みの梅沢劇団3代目座長の梅沢富美男さんと、大学生で「花柳寿世文」の名取名を持つ梅沢さんの次女の池田名津美さん。下町の玉三郎が明治座で公演をするまでの容易くはない道のりを乗り越えてきた富沢富美男さんは、「卒業したらお父さんを裏方で支えたい」という名津美さん一言で目尻が下がりっぱなし。お二人の今後を楽しみにしたいですね。掲載記事はこちらから