先月から毎日新聞で始まった親子インタビューが、今朝の新聞に掲載されました。
恒例の「スーパーフォトセッション」の応募要項も掲載されています。応募はまだまだ間に合いますので、ふるってお申し込みください。
「親子の日」がスタートするきっかけとなった、ブルースオズボーンの写真集も、機会がありましたら、是非お手にとって見てください。
先月26日の毎日新聞に掲載された、野村万作+萬斎親子の記事は、読んでもらえましたでしょうか?
第二弾の親子インタビューは、照明デザイナーの石井幹子さんと、お嬢様のリーサ明理さん。
明日24日、毎日新聞朝刊に掲載されていますので、忘れずに見てください。
写真コンテスト、エッセイコンテスト、そしてスーパーフォトセッションへの応募も既にスタートしています。
まだ応募してない方、早めに応募してくださいね。
素敵な写真やエッセイを楽しみにお待ちしています。
昨年の「エッセイコンテスト」入賞者の石津孝さんのエッセイをもとにしたお話が、明日5月7日の「いいはなシーサー」 (テレビ朝日)で紹介されます。
この番組は、沖縄出身でBEGINのボーカル比嘉栄昇さんと、Winkでデュオを組んでいた相田翔子さんがMCをつとめ、毎週“いいはなし”を紹介する番組です。
時間はちょっと遅めの24:15~24:45分のあいだですが、オヤスミ前のいい話、きっと素敵な夢が見られますよ。
投稿情報: 20:17 カテゴリー: 親子の日ニュース | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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御用邸があることで馴染みが深い葉山で毎年行われている恒例の葉山芸術祭は、今年で17回目になります。
ブルース・オズボーンが、この祭りに参加してからは3回目になります。
今年は、「親子の日」を応援するという意味もこめて、2つのイベントが、この芸術祭で企画されました。
一つは、葉山に住む人たちで作られているNPO「葉山環境文化デザイン集団」主催のワークショップで、4月18日に行われました。
ワークショップのタイトルは「大切な人、大切な一日」
当日は、海岸や公園を舞台に、大切な人(親子、仲間、夫婦など)と一緒に写真を撮影し、そのあとはビーチコミングをしました。
完成した作品は、旧中西邸での最後となる展覧会に展示されます。
もう一つは、森戸海岸での「親子写真撮影会~Barefoot
Studio~」です。
スタジオを海岸に移して、海と空を背景に、親子の写真を撮影します。
葉山芸術祭の大きな特徴は、会場が、カフェやレストランだったり、企画アーティストのアトリエだったり個人の家だったりするところ。普段は行けないお宅を訪ねたりできるのも、楽しみの一つです。連休に、鎌倉や湘南にお出かけになる予定の方は、ちょっと足を伸ばして是非葉山までお出かけください。
展示によって日程は様々ですので、葉山芸術祭のサイトでで確認してください。
投稿情報: 17:28 カテゴリー: 親子の日ニュース | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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1976年以来発行され、写真家やジャーナリズム界で高い評価を得ている写真雑誌“The Photo Review”が、毎年実施している国際的な写真コンテストの入賞作品に、ブルース・オズボーンの写真が選ばれました。今回の 2008Photo Review Photography Competition審査委員長Julie Saulは、ニューヨークに於いて最も名門と評価される、現代写真画廊のオーナーです。
詳細はこちらのサイとから。
投稿情報: 15:29 カテゴリー: 親子の日ニュース | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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本日、「NHKワールドTV」の17:00から始まるニュース番組で、「親子」を撮り続けてきたブルース・オズボーンが紹介されます。
この「NHKワールドTV」は、3つのデジタル通信衛星を使って、ほぼ全世界に放送される英語の局です。
NHKWORLDを視聴している方は確実に全世界で見られるのですが、日本では当面、インターネットのみの配信ということ。
後日も、何度か配信されるということですが、「親子の日」としては、記念すべき、海外デビュー。
たくさんの人たちが見てくれ、共感してもらえることを願っています。
投稿情報: 10:19 カテゴリー: 親子の日ニュース | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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ところによっては雪がちらついたという昨日の東京でしたが、青空が清々しいPIE2009の初日。熱気にあふれた会場に設けられたステージで行われたBRUCE・OSBORNのトークショーにはたくさんの人が集まり、熱心に話を聞いていました。
写真をモニタリングしながらのトーク内容は、写真のテクニックについて、「親子」を撮影することについて、「親子の日」というソーシャルなアクションの意義や、写真の可能性など。
J-WAVEの人気ナビゲーターの秀島史香さんの絶妙なナビゲーションで話が弾み、1時間があっという間に経過して、イベント一日目が、無事に終了しました。
2004年から「親子の日」のサポートをいただいている、オリンパス様のWebにも、このイベントに関しての告知がアップ。
会場に展示されている写真は、こちらで見られます。
トークショーステージの風景-1(photo by Saburo Senoo)
トークショーステージの風景-2(photo by Hiroaki Miyasyo)
投稿情報: 10:42 カテゴリー: 親子の日ニュース | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 07:03 カテゴリー: 親子の日ニュース | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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