親子の日ニュース

大林 千茱萸さん

大林 千茱萸さんは、大林宣彦監督のお嬢様。その千茱萸さんの映画初監督の映画「100年ごはん」が各地で上映中です。今回、千茱萸さんの素敵な紹介記事が産経ニュースに掲載されていましたので、ご紹介させていただきました。ちなみに、大林監督と千茱萸さんは、映画「OYAKO」にも出演してくださり、お二人揃って「親子の日」を温かく見守ってくださる応援団で、大林監督は「親子大使」です。

沖縄で親子の撮影会

今年の夏日最後の11月30日に行われた、琉球補聴器が主催する「親子写真撮影会」の様子が琉球新報に掲載されました。このイベントは、「親子の日」の特別協賛、オーティコン株式会社の協力で実現したもので、今年で2回目となります。

「親子の日2014」

「親子の日2014」の記録映像を、youtubeにアップしました。今年を締めくくり報告書の編集作業と来年の企画の準備もスタートしました。来年もまた「親子の日」が素晴らしい日になるように、みなさんの応援をお願いいたします。youtubeの映像はこちら

ペチャクチャナイトに登壇

先日行われた東京デザイナーズウィークのイベント「ペチャクチャナイト 」にブルース・オズボーンが登壇。写真を撮るモチベーション、「親子の日」について、そして、今年完成した親子の日普及推進委員会製作の映画「OYAKO」について、熱く語りました。「ペチャクチャナイト」は、東京を拠点に活躍する建築デザイナー、クライン氏とダイサム氏によって2003年にスタートしたプレゼンテーション形式のイベントです。プレゼンテーターは、スライドを20枚使って、1枚20秒、計400秒の持ち時間に、自分のプレゼンしたいテーマについて話します。この画期的なプレゼンテーションスタイルが、世界中で多くの共感を得て、今までに700カ国でこのイベントが行われたそうです。ブルース・オズボーンの熱い話は、こちら

エッセイ「母と車」

ちょっと報告が遅れてしまったんですが、エッセイコンテスト2014に「母と車」というエッセイを投稿して、「オーティコンみみとも賞」を受賞した 司彩羅紗 さんが、日本文理大学附属高校学校放送でご自身のエッセイを朗読。自慢のお母様のお話を学友に聞いていただくというステキな試みが実現いたしました。

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第５号の「記念日文化功労賞」を受賞

日本に唯一ある一般社団法人記念日協会は、企業、団体、個人などによってすでに制定されている記念日や新しく制定した記念日を認定し登録を行っている協会で、既に登録している記念日は、なんと2400件もあって、年々増えているんだそうです。その数ある記念日の中で、記念日協会が第5号の「記念日文化功労賞」に選んでくださったのが「親子の日」です。

記念日協会に関する詳細は、こちらから。「親子の日」の受賞に関するお知らせはこちらから。「親子の日」は、ますます成長しています。

「親子の日」が NHK BS1 で紹介されます。

NHK BS1 のWorld Lounge（22:00〜22:50）で、親子の日が紹介されます。テレビの前に集合！！お知らせはこちら

平原まことさんと平原綾香さんから、受賞のコメントが。

平原まことさんと平原綾香さんから、「親子大賞」の受賞のコメントをいただきました。輝く親子、ホットな親子。異論なしの受賞です。

綾香さんは今、コンサートツアー「What I am-未来への私へ-」の真っ最中。スケジュールはこちらです。

第八回目「親子大賞」は、平原まことさんと平原綾香さんに決定！

今年、「親子大賞」で最多得票を得、親子の日普及推進委員会の推薦を受けて、八回目の「親子大賞」に選ばれたのは、マルチサックスプレイヤーの平原まことさんと、シンガーソングライターでサクソフォン奏者の平原綾香さん親子です。お二人は、2012年にも「親子大賞」を受賞し、今回で2回目の受賞。投票してくださった皆様からは、たくさんのあたたかい応援メッセージが届いて、日頃のお二人の活動がうかがうことができました。

今後のさらなる活躍を、「親子の日」スタッフ一同で応援させていただきます。

***以下、皆様から頂いた、推薦の言葉から抜粋しました****

-お互いを尊敬している、深い絆にむすばれている親子なので！

-音楽活動のパートナーでもある。素晴らしい親子関係であります。

-羨ましいけれど音楽一家の素晴らしい感動を何時も感じられるから。

-親子という枠を越えてファミリーが素晴らしい。よって当然親子も素晴らしい。

-平原家のコンサートで親子愛を感じたのはもちろんですが、一緒に演奏している仲間や観客にも気遣いができる、当たり前の事ほど難しい、人を想うことができる心温かいファミリーです。コンサート以外でも平原家の皆様の行動を見ていると、改めて家族の大切さを考えてさせていただけるくらい愛に満ちた家族です。わたしは平原家をどんな時でもいつまでも1番に応援しています。平原家が大好きです。

-親子そろってサックスなどでライブをしたりしてお互いを親子としてではなく、仕事人として敬愛しているのがわかる。

-平原綾香さんの生き生きした表情は、このパパさんがいたからこそと思います。コンサートのコラボもすばらしかったです。迷うことなく 大賞に推薦します。

-お二人とも、屈指の音楽家なのに、まるで普通の仲良し親子だから。

-まことパパがあ?やに、寄り添うようにいる姿がすばらしいです。

-毎年、平原さんちのコンサートが開かれ、親子共演している姿は、親子でかっこいい！！！

-親子で演奏などをされるライブに行ったことがあるのですが、

-親子で同じステージに立って、音楽で表現ができてるということは、本当に素敵だなぁと、すごく感動しました。

-ステージの雰囲気もとても心地よかったのを覚えています。

-きっと、この親子でしか出せない間合いとかリズムがあるのですね。

-FM東京のヒーリングヴィーナスを毎週聞いています♪あーやの人柄☆歌が大好きです！その＜父＞平原パパもステキ♪

-お互いを思いやりながら、尊敬しあっているのが伝わってきます。音楽を愛する姿も素敵です。

-同じミュージシャンとしてお互いを尊重しているところです。

-大好きです。笑い(*´?｀*)

-温かい家庭。ママさんも素晴らしい。

-仲が良いし、仕事仲間でもあり、たまにライバル関係（？）だから

-仲睦まじく、親子共々輝いて見えるから

-音楽家としてのステイタスを確立し、親子が、共鳴、共感、協力し合い、音楽を通して、人々にヒーリング効果を与えている。心の砂漠化が叫ばれる中、貴重な存在であると考える。

 

 

 

今日から写真展がスタートです！！

「親子の日」の7月第4日曜日（今年は27日）に100組の親子撮影をしてから1カ月半。今日の為に一日たりとも休まずに準備して来た写真展が、今日からはじまります。

会場で100組の親子がお待ちしています。詳細はこちら

昼過ぎからスタートして、展示がやっと終わった会場で・・・