「親子の日」には、各地で様々なイベントが催されます。そんなイベントの一つ、MARI MIZUKAMI JAZZ LIVE を企画してくださったマリさんは、数年前にブルース・オズボーンが撮影した亡きお母さんとのツーショットを、チラシのイメージとして採用。「親子の日」の、良き理解者であり応援団の一人です。会場は八王子です。「親子の日」に親子でジャズを!!新しい会話が生まれそうですね。詳細はこちらから
2013年3月11日、東日本各地が大震災に襲われて直後から、「親子の日」は、私たちが出来ることについていろいろ考えてまいりました。小さな力ではとてもおよばない大きな災害の様子を目の前にして、無力な自分たちを思い知らされながらも、試行錯誤を続けました。その答のヒントになったのが、小さな新聞記事。たまたま避難所を取材中の記者が書いた記事が私たちをその後の行動へと導いてくれたのです。「取材中の避難所にいた人から、自分たち親子の写真を撮ってくださいと頼まれて・・・」この新聞記事がきっかけとなって、被災地の親子や家族を撮影して写真をプレゼントするプロジェクトをスタートいたしました。2年程前にその写真をまとめて小冊子を作成。売り上げの一部を被災地支援のプロジェクトサポート費として活用。まだまだ終わりが見えず、深い爪痕残す被災地の応援を続けるために、この度、その小冊子をebookとしてhonto電子書籍ストアから販売することになりました。私たちのプロジェクトをさらに前進させて行く為に、みなさまからの応援、お願いいたします。購入はこちらから
「親子の日」の特別協賛企業のオリンパス株式会社は、7月14日を「内視鏡の日」と決め、離れて暮らす親子関係と親孝行に関するアンケートを実施。集計レポートが公開された。その結果、離れて住んでいる親子にとって一番の関心事は、お互いの健康状態だったそう。時代が変わり社会環境が変化しても思いは変わらないのはお互いがお互いを思いやるココロに一安心。「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」
今月26日の「親子の日」へのカウントダウンが始まりました。
スーパーフォトセッションにご招待する人もほぼ決定。今週、ご招待に決定したかたには、お知らせの連絡をいたします。
今年も沢山の応募者があったので、残念ながら今年ご招待が出来なかった人も、今後の応援スタッフとして変わらずに力を貸してください。
当日のお手伝いをしてくださる方、大歓迎!!!親子の日普及推進委員会まで連絡を下さい。