「親子の日」10周年記念企画として親子の日普及推進委員会が製作した映画「OYAKO」のドラマ部門の脚本を担当し、映画にも出演してくださった「デッドストックユニオン」主宰の俳優、渡辺熱さんが、5月2日毎日新聞夕刊の「人模様」で紹介されました。渡辺さんは「親子の日」を、長年にわたって応援してくださって来た理解者の一人。涙と笑いの人情ドラマを得意とする「デッドストックユニオン」でさまざまな芝居の脚本を書き上演してきました。渡辺さんの今後の活動にご注目を!
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映画「OYAKO」のワンシーン
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