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シンガポールのジャパンクリエイティブセンターで行われている親子写真展のオープニングセレモニーで、ディレクターの伊藤実佐子さんから、この時期を選んで、東日本大震災後にブルース・オズボーンが撮影した親子写真を展示する意味、親子写真が持つているCSV(Creating Shared Value/共有 価値創造)としての重要な役割、そしてなによりも「親子の日」への温かい応援メッセージをいただくことが出来ました。海外への第一歩!ここがスタート地点です!
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