来る3月27日〜29日の3日間、神奈川県逗子市の逗子文化プラザホールで、年に一回行われる、恒例の「逗子こどもフェスティバル」が行われます。映画「OYAKO」の上映会は、このイベントの初日、3月27に、同館内のなぎさホールに於いてが行います。
当日は、映画のドラマ部門にお父さん役で登場した、元木行哉(デッドストック・ユニオン所属)さんが、上映前に詩を朗読してくださるという特別企画付きです。又上映後には、逗子高校の校長先生と写真家で「親子の日」のオリジネーター、ブルース・オズボーンのトークもあります。
東京駅から横須賀線で1時間という立地にある逗子市。「小さな旅の先で映画を見る計画」、お勧めです。
チケット購入は、親子の日普及推進委員会 <[email protected]> から申込みが出来ます。地元の方向けには、毎日新聞販売所の協力を受けて、販売所での購入も可能です。毎日新聞逗子販売所・0120-17-2885/毎日新聞東逗子販売所・0120-17-2142/毎日新聞葉山販売所・046-875-4565
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