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本日(3月27日)、逗子文化プラザホール
内のなぎさホールで、14時から映画「OYAKO」の上映会です。新逗子駅から1分!!みなさんの来場をお待ちしています。会場前のホワイエでは、写真展もしています。自主上映会の申込みも受付中です。こちらから!!
3月27日〜29日の3日間、神奈川県にある逗子文化プラザホールで、「みんなの『やりたーい』を応援」をキャッチフレーズに、第9回 逗子こどもフェスティバルが行われます。逗子こどもフェスティバル実行委員会と逗子文化プラザホールが主催の町ぐるみのフェアです。
会期中の3日間、ブルース・オズボーンの親子写真が、プラザホールのホワイエに展示されます。又、初日の27日14:00〜(開場は13:30から)、映画「OYAKO」の上映会が行われ、上映スタート前には、初めての試みとして、映画に出演している元木行哉さん(デッドストックユニオン所属)の詩の朗読があります。上演後には、平井竜一逗子市長と逗子高校の山田寛校長が登壇。それぞれの立場から思う「親子」について、ブルース・オズボーンとトークをいたします。入場はチケットは、大人1000円、高校生以下は500円。上映会当日まで、逗子文化プラザホール内のチケット売り場で扱っています。ネットでの購入もできます。こちらから。
逗子こどもフェスティバルを1週間後に控えた今日、湘南ビーチFMに出演。ナビゲーターの森川いつみさんと一緒に、「親子」の話題で盛り上がりました。27日14:00には、逗子文化ホールの映画上映会場で、「親子」という誰にとっても自分自身に深く関わる話題について一緒に考えてみませんか?上映後には、ブルース本人と逗子高校の校長先生によるトークセッションがあります。
チケット購入はこちらから。当日券も用意してあります。
『写真家のブルース・オズボーンが提唱して2003年にスタートした「親子の日」のメッセージを、広く世界に伝え、存在することの幸せを感謝できる世界の実現と、そして、なんでもない日常の平和が継続して欲しい』という願いを込めて、親子の日普及推進委員会は、今まで日本国内を中心に活動してまいりましたが、この度、日本の文化発信のために、在シンガポール日本国大使館の一部として設立されたセンター、JCC(Japan Creative Centre)にコーディネートをいただき、シンガポールにあるSOTA(School of the Arts)というハイスクールで、ブルース・オズボーンが講演をいたしました。写真やアートについて、そして「親子」というテーマや被災地のことなどの話に、高校生たちはとっても興味を持ち、講演後、質疑応答が活発に行われました。「親子の日」というコンセプトにも、現地の多くの人たちからたくさんの共感をいただくことが出来、海外への新しい一歩となりました。今回の訪問で、シンガポールでの写真展と映画上映会が、来年実施されることが決定しました。
福岡県にあるマリンワールド海の中道の人気者、カリフォルニアアシカのリン&リズ親子のかわいい写真が、同水族館の公式FBサイトに紹介されています。
写真のタイトルは[寒い日はくっついて]
寒暖の差が激しい昨今。ほっこり温かさを運んでくれる風景ですね。
投稿情報: 14:07 カテゴリー: pick up | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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3月27日に行います映画「OYAKO」上映会が、ネットで申込みが出来るようになりましたのでお知らせいたします。こちらからお申込みが出来ます。