今日から「I TIE ☆ 会いたい」プロジェクトで、宮城県の南三陸に行きます。ここで私たちのお手伝いをしてくれるのは、先日紹介した「南三陸からの手紙」という書籍を執筆した高橋芳樹さんと、この本を編集した元気塾のスタッフです。今まで念入りに相談してきた結果を被災地の皆さんとつないできます。現場の報告は追って又、ブログにアップしますのでお楽しみに。
今日から「I TIE ☆ 会いたい」プロジェクトで、宮城県の南三陸に行きます。ここで私たちのお手伝いをしてくれるのは、先日紹介した「南三陸からの手紙」という書籍を執筆した高橋芳樹さんと、この本を編集した元気塾のスタッフです。今まで念入りに相談してきた結果を被災地の皆さんとつないできます。現場の報告は追って又、ブログにアップしますのでお楽しみに。
今月末に、「I TIE ☆ 会いたい」プロジェクトのワークショップでうかがう南三陸町の皆さんの声をまとめて作った本「南三陸からの手紙」が出版されました。被災者の生の声がいっぱい詰まった書籍です。少しでもたくさんの皆さんに注文していただけたらと思ったので紹介させていただきます。注文はこちらから。
投稿情報: 17:14 カテゴリー: pick up | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
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David Onoがキャスターを務めるKABC Los Angeles Newsの被災地特別番組で、ブルース・オズボーンの被災地支援の話が報じられました。番組を視聴するのはこちらから
投稿情報: 11:55 カテゴリー: pick up | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
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3月12日の日本放送「人生が変わる1分間の深いい話」に、以前毎日新聞の「親子インタビュー」に登場していただいた斎藤洋介さんと悠さん親子が出演。お二人の“いい話”を披露して下さいました。自信をなくした時にかけてもらった親の的確な一言は、一生ものの宝。戸惑いから一歩前進するための力になるんだと、番組を見て改めて感じました。
投稿情報: 23:57 カテゴリー: pick up | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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先日の10日、NHKワールドで放送した“FORWARD” 「OYAKO Forever~present to the future〜」は、「親子の日」緊急プロジェクトとして被災地を訪問したブルース・オズボーンの様子をおさめたドキュメンタリー番組です。番組視聴後、たくさんの皆さまからの反響をいただき、今日再放送ということになっています。もしも見逃した人がいらしたら、こちらにアクセスして見て下さい。
すでに2回は放送済みですが、これからでも見られる放送時間帯は13:10/ 17:10/ 21:10/ 25:10の4回です。
来る24日、文京区シビックセンターに於いて、ハッピーライフアライアンス主催のフォーラムが行われ、「親子の日」のオリジネーターのブルース・オズボーンが、講演をします。また、『日本人にしかできない「気づかい」の習慣』の著者・上田比呂志さんも講演。グローバルな視点から再発見した日本の「絆」と「気づかい」について多角的に考証します。詳細はこちらに。
投稿情報: 23:47 カテゴリー: pick up | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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「親子の日被災地訪問]プロジェクトで南三陸を訪ねた時に、撮影コーディネートのお手伝いをしてくれた高橋さんとお話をしました。南三陸は今、朝晩小雪が舞う天気で、そろそろワカメの季節だとか。「被災地に来て、まだまだ終わらない復興への長い道のりの現場を少しでもたくさんの人に見て欲しい、知って欲しい。忘れないで欲しい」と、電話口で話していた高橋さんの声を皆さんにも届け続けたいと思います。元旦に紹介出来なかった毎日新聞の記事画像を入手しましたので、掲載いたします。
ブルース・オズボーンが出演した9日のNHK総合番組「再会ー20年後の君たちへ」は、こちらからオンデマンドで視聴出来ますので、当日に見られなかった方は見て下さい。
投稿情報: 17:26 カテゴリー: pick up | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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明日の成人の日、13:05〜13:50の45分間、NHK総合放送で「再会ー20年後の君たちはー」という番組が放送されます。
番組は、ブルース・オズボーンが1991年に、ボストン子供博物館の依頼を受けて撮影した東京の10代の子どもたちに再びスタジオに来てもらい、20年ぶりの撮影をする様子とそれぞれの20年をインタビューする形式で構成されています。バブル崩壊から東北大震災まで社会が大きく激変する中、20年前の子どもたちはどのような体験を積んで生き、大人になっていったのか?
休日の昼食後のひととき。彼らの20年を見ながら、自分たちの20年を振り返ってみませんか?
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