2003年以降、生息の確認が出来ず種の存続が危ぶまれていたヤンバルクイナが、10年ぶりに沖縄の東村高江で確認されたという嬉しいニュース!
ヤンバルクイナは、沖縄の人々の間では、アガチ、アガチャ(「慌て者」の意)、ヤマドゥイ(「山の鳥」の意)等の名で親しまれて来た野鳥で、全長30cmぐらいに成長する鳥。シダが繁茂するスダジイからなる常緑広葉樹林に生息してほとんど飛翔することはできないことから、ジャワマングースなどの捕食となって生息数が減少してしまったという。今回、このヤンバルクイナ親子の確認に期待を寄せているのは地元の人たちの他にも、隠れヤンバルクイナのファンがいる。今年の沖縄ツアーに1つ楽しみが増えそうです。
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タイムトンネルシリーズは、第一線で活躍する作家のデビュー当時の作品にスポットをあてた展覧会です。30回目となる今回の作家は、「親子の日」の企画「I TIE ☆ 会いたい」プロジェクトにもフォトグラファーとして協力して下さっている広川泰士氏。広告写真やテレビコマーシャルなどで活躍する写真家です。写真展「旅の途中~」は、6月1日まで 銀座のクリエイションギャラリーG8とガーディアン・ガーデンで開催されています。貴重な写真もたくさん展示されていますので、会期中にお出かけになって下さい。詳細はこちらから!
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子育てママを対象としたマーケティング活動をサポートする株式会社マインドシェアが、55万人の親子をネットワークしてアンケートを実施した結果、家計を守るママたちの節約項目ベストスリーは「外食費」「食費(外食費含まず)」「レジャー費」だったそう。一方、切り詰めたくないものベストスリーは、「教育費」「食費(外食費含まず)」「育児費(教育費含まず)」という結果だった。「教育費」については、「子どものためになるものはなるべく節約したくない」「子どもの将来にかかわる」などのコメントが多く、「育児費(教育費含まず)」も、同様で、「子どもに必要な物は買う」「子どもには不自由させたくない」など、子ども重視の意識は高かった。第2位の「食費(外食費は含まず)」は、最初に切り詰める項目としても第2位。「食費は切り詰め対象」と捉えるママと、「食は基本。ちゃんとした物を食べさせたい」「食事だけは毎日のことなので、きちんと摂りたい」というママと意見が分かれた。
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今年も、特別協賛として「親子の日」をサポートして下さっている、デンマークに本社を持つ補聴器メーカーのoticonが、今日から「みみとも親子ツアーキャンペーン」を開始しました。このキャンペーンは、補聴器を購入したお客様の中から抽選で5名の親子を東京ツアーにご招待し、尚かつ「親子の日」の撮影会にもご招待という、デラックスなツアーです。今まで迷っていた方、補聴器購入はこの機会に是非!
投稿情報: 14:02 カテゴリー: pick up | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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ネット利用者の増加で読者の減少が目立つ新聞ですが、新聞には新聞の良さがあって、じっくりゆっくり知りたい記事は新聞が一番ピッタリしたメディアではないでしょうか?長野県の信濃毎日新聞社、飯田下伊那販売店会、同諏訪地区販売店会は、松本市出身のジャーナリストで、「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」などでおなじみの池上彰さんを招いて「新聞で、わかった!」(仮)という講演会を計画しています。講演会に行ってみたい人は、こちらを参考にして下さい。諏訪市の春を楽しみながら講演会にも・・・如何でしょうか?締切は、5月1日だそうです。活字の文化を絶やさないように、私たち一人一人の心がけをだいじにしたいものです。
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「I TIE ☆ 会いたい」プロジェクトの第一回目ワークショップが終了しました。第一回目ということもあって、講師陣も参加者もスタッフも、みんなが試行錯誤の一日でしたけれど、終了後に書いてもらったアンケートには「写真のレベルアップできる」とか「自分の作品を見てもらえる方法を教えてもらって嬉しい」など、前向きの感想が寄せられていました。これからみんなが撮った作品も随時アップされますので、たくさんの皆様からいっぱいコメントをいただいて、新しいチャレンジをする子どもたちを勇気づけてください。アクセスはこちら