今月26日の「親子の日」へのカウントダウンが始まりました。
スーパーフォトセッションにご招待する人もほぼ決定。今週、ご招待に決定したかたには、お知らせの連絡をいたします。
今年も沢山の応募者があったので、残念ながら今年ご招待が出来なかった人も、今後の応援スタッフとして変わらずに力を貸してください。
当日のお手伝いをしてくださる方、大歓迎!!!親子の日普及推進委員会まで連絡を下さい。
そもそも「父の日」が始まったのは、アメリカのワシントン州に住むSonora Smart Doddさんが、母親が亡くなった後も変わらぬ愛情を持って男手1つで自分を育ててくれた父親への感謝を込め、1909年の父親の誕生月の6月に、教会の牧師にお願いして礼拝をしてもらったことがきっかけだった。
当時すでに「母の日」はあったため、Sonoraさんは「父の日」もあるべきだと考え、「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して、1910年6月19日に最初の「父の日」の祝典が行われた。
この「父の日」が公式に認知されたのは1916年のこと。アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィルソンが、Sonoraさんが住む町を訪れ「父の日」の演説を行ったことによるそうだ。
その後、アメリカ合衆国第36代大統領リンドン・ジョンソンが、「父の日」を称賛する大統領告示を行い、1966年の6月の第3日曜日を「父の日」に定めるに至った。正式に国の記念日に制定されることになったのは、1972年のこと。最初の祝典から、実に62年経過していた。「親子の日」が公式に制定される日はいつなんでしょうね?とっても待ちどうしいです。
お父さんへの感謝を込めて!!こちら の映像を贈ります。
「まち」があって「人」がいるのではなく「人」がいて「まち」があるのだという原点を軸に、映画を通じて21世紀の新たなコミュニティー作りをめざすTAMA CINEMA FORUMのスタッフから、上映終了に撮った集合写真を送っていただきました。みなさんのポジティブな笑顔から21世紀のエネルギーを感じ、今後の活躍が楽しみです。
6月6日の日曜日に行われた TAMA CINEMA FORUM 「 OYAKO 〜present to the future 〜」上映会には、たくさんのお客様がご来場。知人友人も加えて新たなネットワークが出来、これからの可能性を実感することが出来ました。中でも、お嬢様を訪ねて東京にいらしていた、下松市に隣接する光市の親子とその友人が、偶然映画を見に来て下さっていたということ。「ご縁を大事にしたい」と改めて思える上映会でした。
映画のロケ地の笠戸島の話で盛り上がりました。