親子の日ニュース

台風11号

東京FMの17：15分から始まる番組“TOKYO FM WONDERFUL WORLD”に生出演の為、渋谷のスペイン坂にあるスタジオに行く予定だったのが、台風で予定が変更。急遽、電話を通じての生出演に。各地で大雨を降らせた台風も、番組の出演が終わった頃にはだんだん北上して、荒れていた海も静かに。その後の夕日があまりにも素晴しかったので、スタジオに行けなかったお詫びも兼ねて、その素晴しい富士山を包み込むような夕日を皆さんにおすそ分けさせていただきます。

～２００９年「親子の日」に出会った親子～の写真展は９月の３日に始まります。
会場は、小川町にあるオリンパスギャラリー。
ブルース・オズボーンが「親子の日」に撮った親子写真の展示と共に、今回の写真コンテストに入選した皆さんの写真も、展示します。是非いらしてください。
きっとハッピーになっていただけるはず。

親子インタビュー第5弾

9月27日の毎日新聞を見逃した人の為に・・・
それぞれの親子にある、それぞれのドラマを是非！

明日27日の毎日新聞に！

4月から毎月、第4日曜日の毎日新聞朝刊に“親子インタビュー”という特集が掲載されているのを、お気づきですか？
第一回目は野村万作＋野村萬斎親子、第二回目は石井幹子＋石井リーサ明理親子親子、第三回目が佐藤たつみ＋佐藤弘道親子、第四回目が野口雅昭＋野口健親子。今回はちょっと変則的になりますが、明日木曜日の掲載となります。今回登場するのはヨーコ・ゼッターランドさんとお母様の堀江方子様。それぞれの親子にあるそれぞれのドラマ。明日はどんなドラマに巡りあえるか・・・お楽しみに。

お盆休み最終日

お盆休みも今日が最終日。道路も飛行場も電車も、帰省ラッシュの人、人、人・・・田舎で楽しい時間を過ごしてきた子ども達の生き生きした顔と、ちょっと疲れ気味のお父さんやお母さんの対照的な表情が、テレビのニュースから流れていました。
そのお盆休みが、展覧会準備の絶好のチャンス。ほとんどの会社などはお休みに入っている為に電話の数もめっきり少ないワークショップで、作品制作に集中することが出来ました。展覧会の会場はオリンパスギャラリー。東京が9月3日（木）～ 9月9日（水）、大阪が9月17日（木）～ 9月30日（水）です。「親子の日」に出会った100組の親子写真で会場が埋め尽くされます。

以前にも書きましたが、協賛や協力をいただいた企業のサポートに加えて、たくさんの方が書いてくれたブログからもパワーをいただくことが出来ました。当日のアクセスはグンとアップし、今後、活動を続けていく上での大きなエネルギーとなりました。
松原敬生さんの心温まるブログ、清水弘文堂書房のstaff blog、木彫りのカワイイ動物の親子を紹介してくれたマオ☆ブログなど、他にもいっぱい。
皆さんありがとうございました。

「親子の日」その後：＃2

今年の写真コンテストで“それいけ次男坊”がエプソン賞に輝きました。
全国津々浦々、そして海外から、様々な親子の風景を切り取った作品がが届き、ホノボノした雰囲気の中で選考をすることが出来ました。

「親子の日」その後：＃1

今まで、「親子」の被写体として家族で何回か参加してくれたことがある花乃子さんが、今年はお手伝いのスタッフとして参加。彼女のブログ　に、「親子の日」について書いたというお知らせが 届きました。
今年は、たくさんの人が、それぞれのブログで、「親子の日」について書いてくださいましたので、追々、「親子の日ニュース」にも掲載して、お知らせしたいと思っています。

夏休みは親子de映画

川崎市アートセンター では、「親子の日」にちなんで、“夏休みは親子de映画”というイベントを実施。親子で楽しめる映画を上映しています。同時に、同アートセンター内のコラボレーションスペースに於いて、ブルース・オズボーン親子写真展も行っています。展覧会は8月21日までで入場は無料です。館内には、他にもいろいろな施設があって、大人も子どもも楽しく過ごせますので、是非、お出かけください。

「スーパーフォトセッション2009」終了報告

26日の「親子の日」に行われたスーパーフォトセッション」が、無事に終了いたしましたので、まずは報告させていただきます。

昨年の「親子の日」が終って以来、日々試行錯誤をして準備を積み重ねてきた結果です。
特別協賛企業として2004年以来力を貸してくださっているオリンパス株式会社、同じく協賛として長年にわたって温かい思いやりで支えてくださっているドクタープログラム株式会社、特別協力として新聞の紙面を提供してくださっている毎日新聞社、後援のJ-WAVE、そして協力各社の皆様、当日手伝ってくれた人、このプロジェクトに関わってくださったすべての皆様への感謝の気持ちは、言葉では言い尽くせません。たくさんの人たちの知恵と体力を借りて頼って、一緒に悩んでいただいて、やっと出来上がった結果です。新しい運営方法の可能性についてなど、まだまだ検討事項はありますが、撮影会に参加してくれた親子や家族の願いを力に、来年に向けてさらに頑張っていきたいと思います。

「親子の日」当日の毎日新聞の親子インタビューには、アルピニストの野口健さんとお父様の記事が掲載たれました。

これからもよろしくお願いいたします。

7回目の「親子の日」

明日は、いよいよ7回目の「親子の日」です。
今年初の試み、親子の日公式ソングを歌うarpが、毎日新聞の“ひと”欄で紹介されました。

2009年7月25日　毎日新聞朝刊 　

arpと「親子の日」のコラブレーションを記念して、明日スタートする素敵なイベントもあります。
まずこちらにアクセスすると、かわいいメッセージボードが開きます。「親子の日」オフィシャルソング『わたしのこえ』を聴いて、親から子へ、子から親へのあなたの“ありがとう”のメッセージを書き込むと、キレイな花が咲く仕組みになっています。期間中に素敵なメッセージの花を咲かせた方の中から15組様限定でarpからの素敵な特典があります。どんなメッセージが届くのか、たのしみです。
■メッセージ受付期間
2009年7月26日～2009年12 月 31日
■メッセージ抽選結果発表
2010年1月15日
先日のアップルシアターのイベントを初め、arpとこれからもいろいろなコラブレーションをしていきますので、皆さん応援してくださいね。

kickoff event

「親子の日」を一週間前にひかえた7月19日、銀座のアップルストア内にあるシアターで、親子の日キックオフ・イベントが行われました。イベントはまず、会場に集まった親子を、ブルース・オズボーンが撮影。そのあと、撮影した写真をセレクトし、Life*with PhotoCinema 2 Plusを使ってスチル写真を映像化。出来立ての映像にあわせて、今年の公式ソングを歌っているarpが、公式ソング「わたしのこえ」を歌ってコラブレーション。感動いっぱいのイベントでした。

撮影に大活躍してくれたのは、プロフォトのストロボと、オリンパスのカメラ。イベントへの惜しみない協力に、心から感謝いたします。