去る８日、ブルース・オズボーンの写真展開催中の和光で、セイコーホールディングス株式会社主催のイベントがあり、「親子大使」で、以前ブルースが親子写真を撮影した声楽家の安田祥子さん、歌手のイルカさんとイルカさんのお父さんの保坂俊雄さん（ジャズ・サックス奏者）とイルカさんの息子さんの神部冬馬さん（シンガーソングライター）３世代の親子がゲストとして素晴らしい歌声を披露してくださいました。ナビゲーターは、DJ TARO さん。時の記念日の６月10日（月）22：00～23：45に、DJ TAROが担当するJ-WAVEのHello World で放送されます。ブルースも、途中でトークに参加して、「親子の日」にかける熱い思いを語りました。要必聴！！
「親子の日」普及推進委員会製作の映画「OYAKO」に登場することになった、山口県の下松市に行ってきました。瀬戸内海を臨む下松市の町並み、本土と笠戸大橋でつながる三日月形の笠戸島、そしてそこに住む親子。どんなドラマになりますか！！乞うご期待を！！！
5月20日月曜日、 渋谷のヨシモト∞ホールで、「親子で！家族で！スマイルキャンペーン」のプレス発表がありました。特別協賛企業の第一生命から岩井部長が出席し、この主旨についての説明があったあと、「親子の日」オリジネーターで「親子の日」呼掛け人のブルース・オズボーンがステージに立って、「親子の日」について語りました。 そのあと、「親子の日」を少ししでも多くのみなさんに知ってもらおうと結成された吉本興業所属のパパ芸人PaPaPARKから選ばれた「親子の日PR隊」の博多華丸・大丸、ガレッジセール、COWCOWがステージに立ち、楽しいトークで、集まったメディアやファンの人たちを楽しませてくれました。
5月18日（土曜日）、世田谷ものづくり学校のプロジェクトILCAの学校に、ブル―ス・オズボーンが講師として教壇に立ちました。講義のタイトルは「サイコーな親子写真の撮り方」
初心者からプロのカメラマンまで、いろいろなタイプの生徒が集まっての楽しい講義！！結果は、いずれFacebookにアップしますので、お楽しみに。
みんなで・・・「ハイ！！イルカ！！！」
5月15日、「親子の日」普及推進委員会製作の映画「OYAKO」のキックオフ・パーティーが、クーリース・クリークで行われました。いそがしい中を応援に掛けつけてくれた仲間たちの数はなんと100人。心強いスタートとなりました。新しく開設しましたモーションギャラリーでは、製作資金の協力を呼びかけています。この映画を完成させるためにみなさんの協力をお願い致します。アクセスはこちらから。
一人っ子だった高田万由子さんにとって、子どものころのお母さんは、何でも一緒に楽しめる存在のお母さんであり、お姉さんであり、そして友達という存在だったという。そんな万由子さんも、今は2人の子どものお母さん。仕事で忙しい万由子さんの助っ人はお母さん。自由な子育てを良しとするお母さんと、しっかり勉強も！！と主張する万由子さん。子育てのモットーは違っても、お互いを思いやる素敵な関係のお二人のインタビュー記事が、5月5日のこどもの日の毎日新聞に掲載されました。
今年21回目の葉山芸術祭は、新しい試みとしてコミュニティーテーマを設定。参加者に「3・11以降 あなたの生活は変わりましたか？」という問いかけをしています。ブルース・オズボーンが撮影した＜被災地での親子写真＞と ＜I TIE ☆ 会いたい＞の2プロジェクトはこのテーマに合致するということで、芸術祭の共催イベントとして27日〜29日の3日間、葉山図書館で展示会を開催しています。
写真展と同時に、昨日は午前中に近所の小学生向けのワークショップを開催。午後は、今作成中の映画の紹介を兼ねてのトークを行いました。ワークショップ参加者の作品は、追って ＜I TIE ☆ 会いたい＞のサイトとFBに掲載しますので、ぜひ見て下さい。
今日は又、毎日新聞に「親子インタビュー」が掲載されてます。今回は生島ヒロシさんと2人の息子さんの写真とお話です。こちらもお見逃しなく！
展覧会は明日までです。あたたかくなった葉山で山と海を楽しみながら図書館にもお立ち寄りになって下さい。
