「親子の日」応援団の写真家、熊谷正さんと高橋まゆみさんが、中野にある株式会社 ケンコー・トキナー スタジオで、去る5月2日と3日に親子撮影会を実施した。この撮影会は、「親子の日」まであと2日間行われるという事。お近くの方はどうぞご参加を。
●開催日
6 月 21 日(日)12:00 ~ 18:00
7 月 26 日(日)12:00 ~ 18:00
●申込受付期間 2015年4月1日(水)〜各撮影日1週間前まで
●撮影料:3.000 円( A 4 サイズプリント後日発送代含む )
(お支払は、当日Heartfulphotoスタッフが承ります)
■場所:株式会社 ケンコー・トキナー スタジオ
164-8616 東京都中野区中野 5-68-10 KT 中野ビル 2 階
ケンコー・トキナーサービスショップ
TEL 03-6840-3778 FAX 03-6840-3875
http://www.kenko-tokina.co.jp/events/heatful-photo_201503.html
■撮影スタッフ:Heartful Photo 熊谷正 高橋まゆみ
スイスで創設され、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニアの国々に拠点を持ち、1994年に策定した、経済人コー円卓会議(CRT)日本委員会では、2020年に行われる、東京オリンピック・パラリンピックの成功を願って、サステナビリティに関する意見を募集しています。アンケートの結果は、スポーツイベントを通じて、世界をより良い方向へと導く為の一人一人の思いとして、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(TOCOG)に届けられます。みなさんのご協力をお願いいたします。
日本語のアンケートは、こちら からダウンロード出来ます。
英語のアンケートは、こちら からダウンロード出来ます。
13回目となる「親子の日」スーパーフォトセッションの公募がスタートいたしました。今年も、7月第4日曜日となる7月26日の日曜日には、ブルース・オズボーンが100組の親子をスタジオにご招待して撮影会をいたします。撮影会に参加する動機に参加者の写真を添えて送ってください。お待ちしています。
応募はこちらから
東日本大震災復興応援ブックレットがeBookとして、朝日メディアインターナショナル社より、発売されました。信じがたい衝撃を私たちの記憶にとどめる為に、そして、災害によっても流されなかった絆を信じることが生きるエネルギーとなるように・・・という思いを込めて、ブルース・オズボーンが撮影した写真をまとめました。たくさんの人たちに見ていただきたいです。購入はこちらから
下の写真はブックレットの最終ページに掲載した齊藤さん親子を2年後に訪ねて撮影した写真です。
全国のお母さんの情報紙の表紙を飾っているのは、「親子の日」に撮影した写真から選んだ親子写真です。
〜親子の数だけ親子の物語〜 子育て中のお母さんの素敵なお話が毎号掲載されてます。ご希望の方は、お母さん業界新聞のサイトにアクセスを。こちらから
本日(3月27日)、逗子文化プラザホール
内のなぎさホールで、14時から映画「OYAKO」の上映会です。新逗子駅から1分!!みなさんの来場をお待ちしています。会場前のホワイエでは、写真展もしています。自主上映会の申込みも受付中です。こちらから!!
3月27日〜29日の3日間、神奈川県にある逗子文化プラザホールで、「みんなの『やりたーい』を応援」をキャッチフレーズに、第9回 逗子こどもフェスティバルが行われます。逗子こどもフェスティバル実行委員会と逗子文化プラザホールが主催の町ぐるみのフェアです。
会期中の3日間、ブルース・オズボーンの親子写真が、プラザホールのホワイエに展示されます。又、初日の27日14:00〜(開場は13:30から)、映画「OYAKO」の上映会が行われ、上映スタート前には、初めての試みとして、映画に出演している元木行哉さん(デッドストックユニオン所属)の詩の朗読があります。上演後には、平井竜一逗子市長と逗子高校の山田寛校長が登壇。それぞれの立場から思う「親子」について、ブルース・オズボーンとトークをいたします。入場はチケットは、大人1000円、高校生以下は500円。上映会当日まで、逗子文化プラザホール内のチケット売り場で扱っています。ネットでの購入もできます。こちらから。
逗子こどもフェスティバルを1週間後に控えた今日、湘南ビーチFMに出演。ナビゲーターの森川いつみさんと一緒に、「親子」の話題で盛り上がりました。27日14:00には、逗子文化ホールの映画上映会場で、「親子」という誰にとっても自分自身に深く関わる話題について一緒に考えてみませんか?上映後には、ブルース本人と逗子高校の校長先生によるトークセッションがあります。
チケット購入はこちらから。当日券も用意してあります。