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しばらくぶりになってしまいましたが、毎日新聞で連載中の「親子インタビュー」に、今日登場したのは、ジャズシンガーの綾戸智恵さんとお母様のユズルさん親子。「親子の数だけ親子の物語が・・・」綾戸さんとお母さんのストーリーからも、そんな思いを改めて実感します。
大林 千茱萸さんは、大林宣彦監督のお嬢様。その千茱萸さんの映画初監督の映画「100年ごはん」が各地で上映中です。今回、千茱萸さんの素敵な紹介記事が産経ニュースに掲載されていましたので、ご紹介させていただきました。ちなみに、大林監督と千茱萸さんは、映画「OYAKO」にも出演してくださり、お二人揃って「親子の日」を温かく見守ってくださる応援団で、大林監督は「親子大使」です。
今年の夏日最後の11月30日に行われた、琉球補聴器が主催する「親子写真撮影会」の様子が琉球新報に掲載されました。このイベントは、「親子の日」の特別協賛、オーティコン株式会社の協力で実現したもので、今年で2回目となります。