親子の日ニュース

Daysフォトジャーナリズム祭 in Yokohama

明日から横浜の赤れんが倉庫で始まるDays フォトジャーナリズム in Yokohama  に、東北の震災後にブルース・オズボーンが撮影した親子の写真が展示されます。展示会のタイトルは、「いのちの地球（ほし）に生きる」。この展示会を主催しているDAYS JAPANの編集長、フォトジャーナリストの広川隆一さんの写真と映像も見られます。詳細はこちらから。最終日は28日です。FBへのアクセスはこちら。

ありがとうございました。

始めてチャレンジする映画の製作。資金集めを、これ又初体験のクラウドファンディングという方法でチャレンジしました。目標額に達しないと集まった金額の20％を失うということで、スリリングなギャンブルでしたが、みなさんの応援を受け、〆切ギリギリで目標額に達成！！！ドネーショんをしてくださった方は勿論、FBで情報をシェクァしてくださった方、チラシを配ったり、新聞に掲載してくれたり、ブログに書いてくれたり、たくさんの人がいろいろな形で応援してくださいました。本当にありがとうございました。

上映会をたくさんして、たくさんの人に見てもらって、「親子の日」に込めたメッセージが少しでもたくさんの人に伝わるように・・・引き続き、みなさまよろしくお願いいたします。

まずはホッ！！胸を撫で下ろしています。

今日で最終日！

たくさんの皆様から協力をいただいたクラウドファンディングは、今日が最終日です。今夜（０時）まで、登録出来ますよ。アクセスは、こちらから！

あと2日！！

映画製作そのものが大きなチャレンジですが、クラウドファンディングという資金の調達も私たちにとっての新しいBIGチャレンジでした。300万円を目標に資金の応援をお願いして以来、残すところあと2日で締め切り日。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。目標額まであと一息。更なる応援をお待ちしています。

なお、このクラウドファンディングが終わった後も、広報資金や上映会場のリサーチなど、さまざまな面で皆様の力が引き続き必要です。アイディアやアドバイス、よろしくお願いします。

 

〆切までのカウントダウン：あと4日！！

海も山も遊園地も！！！人、人、人。灼熱の日本列島の全国各地が賑わっている週末です。

映画「OYAKO」の製作資金協力のために立ち上げたクラウドファンディングのサイトはあと4日で〆切り！目標額まであと一息！！！となりました。アクセスは、こちら。

ドネーションが上手く出来ない方は、「親子の日」普及推進委員会まで、メールを送ってください。アドレスはこちらから。

皆様からのあたたかい志を、「親子の日」映画製作スタッフ一同、お待ちしています。

前田美波里＋真木蔵人親子

「親子の日」、毎日新聞「親子インタビュー」に登場したのは、女優の前田美波里さんと俳優の真木蔵人さん。様々な困難を経験した後にたどり着いた今のお二人の会話が、とっても心に響きます。

クラウドファンディングを通じての支援／〆切まであと７日！

「親子の日」では、映画「OYAKO」の製作に当たって、クラウドファンディング（多数の人たちからの支援調達）を通じての製作資金援助をお願いしています。〆切りまであと7日ですが、目標額の300万円にまだ到達していません。支援金送付の方法は、私たちが利用しているクラウドファンディング（＝モーションギャラリー）に詳しく書いてあります。残り少ない日数ですが、目標額を是非達成したいと思っていますので、ご協力の程をよろしくお願いいたします。アクセスはこちらです。

 モーションがラリーへのアクセスが上手く出来ない人、〆切後での支援金受付のために、今回の映画製作のための特設口座も設けました。こちらは〆切がありませんので、製作向上のための資金、今後の上映会、広報のための支援としてのサポートをしていただける方は、銀行振込でお願いいたします。

お振込いただいた方には、「親子の日」普及推進委員会より、お礼の品物などをお届けいたします。お名前・住所・電話番号・お振込の金額・メッセージ等を、送金の際には、メールで知らせてください。

口座：三菱東京UFJ銀行　逗子出張所　普通 0089210

振込先：親子の日普及推進委員会

 

『子は親の鏡』

映画「OYAKO」のロケ地となる山口県下松市にスタッフとロケハンに行ってきました。全国で最年長だという井川成正市長を表敬訪問。ドロシー・ロー・ノルトさんの書籍「子どもが育つ魔法の言葉」から引用したという文章のコピーをいただきました。井川市長、素敵なメッセージありがとうございました。

 

『子は親の鏡』

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる

とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる

不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる

「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる

子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる

親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる

叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる

広い心で接すれば、キレる子にはならない

 

誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ

愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ

認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる

見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる

分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ

親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る

子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ

やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ

守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

和気あいあいとした家庭で育てば、

子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

©　ドロシー・ロー・ノルト