葉山芸術祭の共催イベントとして実施された、ブルース・オズボーン「親子」写真展と映画「OYAKO」の上映会が終了しました。会期中には、たくさんの皆様が会場に訪れ、温かなコメントをいただくことが出来ました。最終日に行われた映画の上映会には、地元の人以外に、県外からもたくさんの人が来てくださり、熱気が満ちた上映会となりました。上映会後のライブでは、映画の中に提供をいただいた楽曲をRicki-GとCHAN-MIKAが生演奏。2時間たっぷり楽しんでいただくことが出来ました。今度の上映会は東京都写真美術館で行います。詳細はこちら から。今回見逃した方、次回は東京の会場でお待ちしています。
映画上映後のRickie-GとCHAN-MIKAの演奏で感動が更に深まりました。
やっと映画「OYAKO」のトレーラーが、You Tubeにアップしました。５月２日は神奈川県逗子の文化プラザ内のなぎさホールで上映会です。チケットがだいぶ少なくなってきています。早めに予約を！！
トレーラーはこちらから
その後も東京、山口県周南、仙台、利府と、上映会が続きます。お近くの方は是非情報をチェックして見に来て下さい。
下松で撮影したドラマ部分で名演技をしてくれた地元の小学生、凱君。
神奈川県の葉山で、葉山芸術祭が開催中。その芸術祭の共催イベントとして、親子の日普及推進委員会制作の映画「OYAKO」を、5月2日（金）19：00から、逗子文化プラザにあるなぎさホールで上映します。チケットはまだありますので、是非お出かけ下さい。
詳細はこちら
ゴールデンウイークまじか。みなさんスケジュールは決まりましたか？
まだ計画が決まってない方、思い切って葉山、逗子方面にお出かけになってください。
葉山芸術祭の共催イベントとして、5月2日に、逗子文化プラザホールで、映画「OYAKO」の上映会が行われます。詳細はこちら
上映後には、映画に楽曲を提供してくださった "Rickie-G" "CHAN-MIKA" のミニライブもあるという、特別プレゼント付き。心暖まる会場にぜひ おでかけください。チケットは大人 1000yen （当日券は1200yen）、親子券もあります。
同ホールのギャラリーでは、ブルース・オズボーンの「親子写真展」も、4月28日 (月)〜5月2日 (金)、実施しています。展覧会の詳細はこちら
4月4日、毎日新聞が試写会の様子を掲載してくださいました。毎日新聞は今年も、「親子の日」特別協力企業として「親子の日」を盛り上げてくださいます。
これからも「親子の日」に向けて、新たな詳細事項を掲載していきますので、要チェック！！
4月2日、有楽町にある外国人特派員クラブで、映画「OYAKO」の試写会が行われました。200人を超える方たちが会場に来てくださって、ナント立ち見の人までも！90分を立ったままで見てくださったみなさん、申し訳ありませんでした。しかもいつもより沢山のイスを並べたので、みなさん身動きが取れなかったのではと・・・
これから、もっといろいろな人に見てもらえるような仕組みを考えて行きますので、みなさんの変わらない応援をよろしくお願いいたします。
次回の上映は、葉山芸術祭の共催企画として、逗子文化会館ホールで行います。詳細はこちら
同時開催で写真展もあります。詳細はこちら
インパクトのあるポスターが出来ました。
満席で立ち見の人も。
おなじみのFCCJフラッグの前でのQ&A風景
みなさんの感想を聞くことが出来て、今後の参考になりました。
今日の朝、やっと映画が1本に繋がり、待望の第一回試写会を、編集室で行いました。
試写に来てくれたみなさんからの反響もマズマズ。これから更にシェープアップして春には正式にお披露目です。
どうぞお楽しみに！！
まずは、２２日に行われる下松のお披露目に向けて！
